2012年3月14日水曜日

Ustream producer pro 2.0で配信するための基本操作

パソコンでUstream(ユーストリーム)配信するためのソフトはいくつかあります。
Ustream producer(無償版・有料版)、Broadcast Console、ManyCam(機能追加ソフト)などでしょうか。その中で僕が最初に使い始めたのがUstream producer(無償版)でした。単に名前からしてこれぞそのためのソフトだと思ったからでしたが、無償版ではカメラは1台しか使用できないという制限があったため、すぐに199ドルを支払いUstream producer proにヴァージョンアップして2カメでなんとか配信を試みておりました。

しかし操作がしにくい、例えば使用するカメラ(ハンディカム)が拾ってしまう音声を遮断するのにずいぶんクリックを繰り返しやっとたどりついた画面でoffとか面倒でしたし、配信中の安定感の危うさなどを感じておりました。
2.0になってからずいぶん操作が楽に(分かりやすく)なりましたし、パソコンもプロセッサがcore i7のMBPにしたというのもありますが、安定感も増したと感じています。

ということでUstream producer pro 2.0で配信するための基本操作を順次画面ショットを挿入しながら説明していきたいと思います。Ustream producer pro 2.0の操作方法の解説書ってもうどっかから出ているんでしょうか。あれば手に入れて我流でやってるばっかりに無駄で面倒なことしてないか比較できるのですが…。以下、我流解説です。

まずはUstream producer pro 2.0を立ち上げてすぐの画面です。


ユーザー名とパスワードを入れてログインして次の画面に進みますと以下の画面になります。


Ustream producer pro 2.0で配信設定をします。
以下の画面、HDでの配信なので縦横比は16:9、その下のプルダウンメニューから帯域をHD帯域幅を選択します。


確認してOKをクリックします。



次に画面左下、黄色カコミの下、縦に2つプルダウンメニューがありますが、上の方で自分があらかじめ登録しておいた番組名を選択します。番組は自分の目的に合わせていくつか登録できるようになっています。
以下の画面の通り今回はテスト用の『test_amino』を選択します。『No event』のところは特にイベントないのでそのままで。


ここで番組名が間違っていないか注意してください。複数登録してある場合、選択ミスしていると事前にお知らせしておいた配信番組とは違う番組で配信となってしまい、視聴者は見れないことになってしまいます。


次に使用するカメラを選んで行きます。
上の画面、プルダウンメニューが出ていますが、その左上のビデオカメラマークをクリックして表示されている状態です。ここから使用するカメラを選択します。今回の例では3台のカメラを使用する予定です。メインのSonyのA1Jを選択するとき、青帯で示されている『DV-VCR Videoショットの追加』を選びます。もう1台Sonyのハンディカムですが、ややこしいのですがもうひとつの『DV-VCR Videoショットの追加』を選びます。メーカーが同じだと名称が同じになってしまうようです。
3台目USB対応のwebカメラも選択しておかねばなりません。ここでは青帯下の『BUFFALO BSWHD02 Webcam Videoショットの追加』を選びます。


カメラを選択し終ったら、次にミキサーから取りこむ音声を選択します。上の画面プルダウンメニュー内、青帯で選択されていますが『USB Audio CODEC ショットの追加』を選択します。プルダウンメニューの後ろになってしまって先に選択した3台のカメラのアイコンは見えませんが、ひとつトーン記号のアイコンが見えると思います。これは『USB Audio CODEC ショットの追加』された状態です。
実際には3台のカメラもアイコンが出ています。

ここでは音声はカメラから取り込まれるものは遮断して、話者のビンマイクからのものだけを取り込みます。ピンマイクはUSBタイプのミキサーに繋がれていて、それが『USB Audio CODEC ショット追加』を選択することで配信可能となります。

以下の画面は必要なものを選択し終えた状態です。


アイコンが6個並んでいて左の白いブランクショットと青いDV-VCR Videoアイコンは最初から出ているものです。使用するものではないので削除します。(下画面) 



上部ブラウザーのメニュー『メディア』から『アセットマネージャーを表示』を選択。


以下、選択したカメラやミキサーが一覧として表示されます。


Sonyのカメラ2台使用していますが、どちらともDV-VCRと表示されてしまい、どっちがどっちかわかりにくいですが、画面で判断。HD画質で配信するよう設定。
『Device Asset Ratio: 』 でHDV 720/p(1280×720)を選択。


もう一台も同様に



『Device Asset Ratio: 』HDV 720/p(1280×720)を選択を確認して『適用』ボタンをクリック。
3台目のwebcamも同様な手順で設定して以下のようなプレビュー画面が確認できると思います。


先ほどカメラの音声は遮断すると書きましたが、その設定をします。


黄色囲みのところカメラのアイコンを選択し、右側音声プルダウンメニューからミキサーから取り込んだ音声『USB Audio CODEC』のみを選びます(DV-VCRは外す)。こうすることでこのカメラが拾う音声は遮断され、ミキサー経由のピンマイクの音声のみが取り込まれることになります。これを他の2台にも同じ設定をしておきます。
最も意図があってカメラから会場の音を取り込むということであれば、『DV-VCR』のままでOKです。


これで配信前のUstream producer pro 2.0の基本的な設定は終わりです。


カメラのスイッチングは各画面アイコンをクリックすることで可能です。

配信準備が整ったら右下グリーンの『配信の開始』ボタンをクリックでスタートします。同時にその右横の『録画の開始』ボタンクリックで録画されます。ボタン下で録画先をUstream側のサーバーか、自分のパソコン側かを目的に応じて選択できます。
また配信が終ったとき、録画の保存設定をお忘れなく。



以上配信のための超基本的なUstream producer pro 2.0設定方法でした。
細かいところはまたの機会にそれぞれ書いておこうと思います。

今回配信をHD画質ということで進めましたが、実際HD画質で配信を試してみたところ、視聴者のネット環境が光でないとか、パソコンのCPUが弱いなどでカクカクしたり止まったりすることになってしまいました。

配信する側としたらきれいな映像をと思いますが、それは配信する側の自己満足でしかなく、まだまだ最速のブロードバンド環境が一般に浸透しているとは限りませんし、各視聴者のネット環境は様々です。データは軽めで見るに耐える画質に落として、音声も聞き取り易い状態で配信するのが肝要かと思います。

これまでの説明で、もしそれをそうするんだったらこうしたらいいぢゃんってのがありましたらご教授ください。


2012年2月13日月曜日

Ustream配信に利用するハンディカムの映像読み込みにS端子



ということで次回はUstream producer pro2.0の画面フォトを多数使用して設定を具体的に順を追って記述していくことにします…


と書いておきながら、やっと解決した2012年現在出回っているハンディカムをUstream(ユーストリーム)配信に利用するならとりあえずこれ!という話を先にしたいと思います。


上記フォトのような構成となるのですが、先のブログに書いた通り今日出回っているハンディカムからDV端子(iLink、IEEE1394)が消えてしまい、パソコンにつないで映像を配信するには別の端子を利用して読み込まなければならなくなったのです。


例えばテクトセンスで購入した最近のソニーハンディカムHDR-CX180



iLinkの代わりにUSBがあるぢゃないか!とまずはUSBでパソコン(MBP)とつないでみましたが、パソコン側はデータのストレージとして働こうとしてUstream producer pro2.0を立ち上げてもも『ライブソースを含むショットを追加できます。』には反映されません。iLinkがなくなった以上USBでなんとかするもんぢゃないのかと、しばらくあれやこれやと試してみましたがUSB接続ではダメということを自分なりに納得。ということで残された方法はA/Vリモート端子のS映像ケーブル(黄色いやつ)から取り込むしかない。


そこで必要となるのが、USBでパソコンに接続できるビデオキャプチャーだ。しかもMBPなのでMac OS X用とさらに選択肢が限られて来ます。
そこでご多分に漏れず、ネットであれやこれやと体験談などを漁って『KEIAN DVD MAKER2-V2 WIN7/MAC対応 K-DVD MAKER2-V2』というので成功したというので購入しようと思ったらすでに生産が終っていました。(メーカー直接確認済み)

で、他に目星をつけていたものとしてmathey Mac対応ビデオキャプチャー VIDEO CAP For Mac MVCP-02MACがあった。



Mac OS X用としてはもうこれしか見当たりませんでした。たまたまご近所さんでこれを使用しているというので貸してもらいつないでみたところ、最終的になんとか映像を読み込んだので迷わず購入。なんとか映像を読み込んだというのは、最初なぜかUstream producer pro2.0で読み込めなかったからです。ソフト(Ustream producer pro2.0)を終了させてまたつなぎ直してまたソフトを立ち上げてと3回ほど繰り返したらそのあと安定して『ライブソースを含むショットを追加できます。』でちゃんと選択できるようになったのでした。このあたりの原因がわかりません…。

こうしてやっと先のトップの写真のようにつないで映像を取り込むことができました。
カメラが取り込む音声は必要ないので黄色の映像端子のみつないでUSBでMBPに接続です。

これでDV端子firewire経由で2台、上記のS端子からUSBで1台、なんとなればUSBのwebcam利用で計4カメでの配信が可能になりました。
配信途中で途切れたりしないようカメラの台数は少ない方がいいとは思います。

またビデオキャプチャー利用はパソコン1台に1つのみ可能のようです。1台のパソコンにビデオキャプチャー2本つなげて2台同時配信はダメなようです。

ということはDV端子のないカメラとパソコンでの配信は、このキャプチャー利用のハンディカム1台とキャプチャーを必要としないUSB webcamをつなげてということになります。
この現状を覆す方法が今後出てくるのか楽しみです(笑)


2012年2月7日火曜日

Ustream配信のための構成例


テクトセンスでUstream配信する場合の接続例です。
主に話者が2名の発表会での構成ですがマイク2本にカメラ2台、パソコンでスイッチング担当がひとり、カメラ担当がひとりとなります。場合によってはひとりでスイッチングとカメラを担当することもあります。

配信はMacBook Pro 13 inch(Corei-7)に『Ustream producer pro2.0』をインストールして行っています。以前はWin(VAIO)でやっていましたが、手持ちのノートパソコンでスペックの高いものがMBPなのでこれをメインに利用することになりました。Winで何か問題があったわけではないですが、2005年に購入したVAIOだったのでCPUのスペックの低さやメモリ不足のため、2カメで配信するには荷が重すぎた感はありました。
配信には必ず有線で光回線を利用しています。無線はやはり途中で途切れたりすることが多いようなので、室内からの配信では必ず有線Lanを利用します。

カメラについて
カメラはハンディカムの利用を基本としています。ウェブカムも低価格で解像度もHD対応商品が多く出回っており、これでも問題はありません。
(実際に使用している機種はひとつ前の記事をご参照ください)
ハンディカムを利用するのはズーム機能が使える、明るさやホワイトバランスの調整が出来るなど撮影の自由度の高さがあるためです。

カメラとパソコンの接続にはFirewire(iLink)を利用します。これで音声も映像も取り込むことができます。カメラが2台の場合はIEEE1394ハブでまとめてパソコンにつなげます。
このとき、パソコンによってはDV端子のピン数の違いがあるので合うケーブルを選択するか、ピン数変換アダプタを利用します。

また、話者の声のみ配信したいのでカメラが拾ってしまう音声はUstream producer pro2.0で選択しないようにします。(この方法は別の機会に説明することにします)
一台は正面から2人の話者を撮影し、もう一台は角度を変えてスイッチングで見る側が飽きないよう画面を切り替えたり、商品のズームアップに利用したりしています。

ということで、Firewire(iLink)付きのカメラとDV端子付きのパソコン接続で映像の配信というお話でした。
ところが最近困ったことにパソコン側にDV端子がついているものがめっきり少なくなりました。ソニーVAIOの現行のものにはまだついているのか!?わかりませんが5、6万円台のWinノートパソコンにはホトンド見当たりません。Corei7クラスのノートパソコンでFirewire(iLink)接続できるのはMacBook Proしか思い当たらないくらいです。
さらに、ハンディカムもソニーのものでさえiLink(IEEE1394)が見当たらなくなりました。記録メディアがminiDVテープでなくなったことで(多分)徐々に消えて行きました。
HDV/DV端子
結果、Firewire(iLink)接続できるのは旧式のハンディカムとMacBook Proでしか実現できなくなりました。それでは今から現行のWin機種でUst始めたいならどうしたらいいのか。
これについても別の機会になる早で書くようにします。

マイクについて
マイクですが上記の図では便宜上ハンドマイクが2本という表示にしてますが、1本はピンマイクを利用してます。机の上に据え置きのマイクだと話者が立ち上がったり、背後のボードに向かって何か書きながら説明しようとすると声が聞こえなくなってしまいます。口に近いこともあってハッキリと聞こえやすいです。
いずれにしてもマイクはUSBタイプのミキサーのキャノンに差し込んで音声を取り込むようにしています。マイクの種類、性能によって音の大きさなど違うのでヘッドフォンで聞きながらミキサーの各つまみで調整しています。
ミキサーとパソコンの接続はUSBです。Ustream producer pro2.0でカメラ側の音声を選択しないようにし、ミキサーからのマイク音声だけを選んで配信しています。

こうして取り込んだ映像と音声をUstream producer pro2.0でとりまとめて配信するという段取りです。

配信ソフトUstream producer proは2.0にヴァージョンアップされて設定もより簡単にわかりやすくなり、安定性も増したような気がします。

ということで次回はUstream producer pro2.0の画面フォトを多数使用して設定を具体的に順を追って記述していくことにします。




2012年1月25日水曜日

(再掲)2011年2月に書いておいたこと


※以下のテキストは1年ほど前(2011年2月)に書いたものです。ひとまずここに残して今後新たに最近の使用ソフト、ハードや新たな問題点など書いて行きます。



動画を撮ってネットにアップするという行為は、文章を練ってひとつのブログをアップすることより手軽にできる環境になって久しいところです。Youtubeなどのサービスが国内外でたくさん現れました。


それに加えて、Ustream(ユーストリーム)やニコニコ動画といったテレビ番組さながらの生中継を可能にするサービスが出てきて、2010年はソーシャルメディアの夜明け、2011年は元年などと言われています。
これまでの一方通行的な配信ではなく、受け手側がtwitterやfacebookといったメディアを併せて利用することで、配信者に対して、あるいは同視聴者に向けてメッセージを送ることができます。

こうしたことを可能にしたのが、ソーシャルメディアと言われるウェブサービスの特徴であり、注目を浴びている理由かと思います。

グラフィックデザインやウェブデザイン、DVD制作などを手がけてきた者として、今後これらのサービスを抜きにして考えるわけには行かない、これは面白いことになりそうだ!という思いが熱くなり、Ustreamの配信をゼロから見よう見まねしながらスタートしました。

最近ようやくいくつかのマニュアル本やネット上で経験談などが得られるようになって来ましたが、実際やってみるとまだまだ一筋縄ではいかないことを思い知らされます。

そこでこれから自分の備忘録として、あるいは多少なりともUstream配信に挑戦しようという人にとって参考になればと思い、自分の経験を綴って行こうと思います。


さて、
Ustream配信を始めるにあたって何が必要か、自分でテスト配信しながら
あれもこれもとキリがありません。

一番最初にやってみたのがiPhoneとそのアプリUstream broadcasterでした。
なんだこれで成り立っちゃうんだ!とあまりのお手軽さに驚いたものでした。
バッテリーが続く中での配信となりますが、身内での現状報告や飲み会の様子など
参加できない人向けに流すといった使い方で役に立つものだと思いました。

さて、それなりに配信するにはどうしたら良いか、手持ちの機材を見てみますと、
そもそもDVD制作をやっていたので、DV CAMやマイク、編集用に揃えた
パソコン一式はありました。

Ustreamの配信ではノートパソコンが場所を取らず、移動にも便利です。
自分が現在使用しているものは、ちょっと古くてSony vaio VGN-SZ71Bです。
(2011年9月現在、MacBook Pro 13 Core i7)


やはりパソコンはもっと性能のいいものに越したことはないですね。
メモリもたくさん積んであったほうが何かと安心感があります。

そして配信ソフトは『Ustream Producer Pro』を使用しています。
元々、『Ustream Producer』という無料のソフトがDLできまして、
最初はこれからスタートしました。

しかしこれでは2台以上のカメラを扱えないので、すぐに『Ustream Producer Pro』に
バージョンアップしました。価格は199ドルです。(2011年2月6日現在)
無料版とどう違うのかなどはこちらをご参照ください。
僕が躊躇なく『Ustream Producer Pro』にしたのは、扱えるカメラの台数が理由でした。

1カメでも工夫次第でなんとかなるのかもしれませんが、昔味わった苦痛
(例えば編集してない子供の発表会を延々と見せられるような)が脳裏をかすめます!

2カメ3カメでそれぞれの配置を工夫して、スイッチングをセンス良くやることで
見てるほうも飽きずに視聴できると思います。

さて、カメラですがこちらも性能の向上は日進月歩でHDのものがお手ごろ価格で
手に入ります。とはいえ、僕はHD画質でのUstream配信は試したことがありません。
画質が高ければ高いほどデータ容量が大きくなり、共用の光回線ではスムーズに
配信できない恐れが高いからです。

ちなみに僕が使用しているカメラはDVD制作で使っていたSony HVR-A1Jと

プライベートで持っていたSony DCR-TRV70です。

Sony HVR-A1Jはいわゆる民生機ではないので、これをUstream配信のために
わざわざ購入すべきものではないです。(DVD制作のためたまたま持っていたので)

Sony DCR-TRV70にいたっては古すぎてもはや売ってません。
でも2ndカメラとして画質が4:3の配信で普通にいけますので利用してます。
カメラは特に最近のもの調べたわけではないですが、
お手ごろ価格で画質のよいものがたくさんあるようですので、
メインカメラとしてそれらから選べばいいかと思います。

また、サブ的に1万円以下で手に入る画素数も多彩なウェブカムも
いずれ利用してみたいと思っています。
これに関しては使ってみてからまたの機会に書きます。

次に音声の扱いですが、これまでのところ話者2名にそれぞれマイク1本ずつで声を
拾って来ました。ピンマイクや手持ちマイクの利用ですが、これらの音声を
まとめてパソコンに取り込むのにミキサーが必要となります。

これは『Alesis MultiMix 4 USB』です。ミキサーも各種あって迷いますが
とりあえず4チャンネルもあれば十分なのと、小型でUSBでパソコンに繋げられる、
しかも低価格(ヨドバシで12,000円ほど)ということでこれにしました。

今のところマイク2本分をキャノンで差しこんでUstream Producer Proの
オーディオレイヤーで選択して流しています。
実は音声をきれいに配信するのはいまだ試行錯誤の最中で、
カメラ自体が拾ってしまう音を遮断するにはどうしたらよいのかなど
より最適な方法を模索中です。

しかしUstream配信やってみるまで気づかなかったのですが、
DV CAMの録画ボタンを押したときに当たり前のように自動で録音される音を
録音しないようにする機能が見当たらず困りました。(困ってます)
とりあえず、Ustream Producer Proのオーディオレイヤーで該当するところを消したり
カメラのMICに差し込んで取り込めないようにしてますが、
これは応急処置的な感じですがどなたかよい方法をご存知ではないでしょうか。

ということで音声はミキサーからまとめてUSBで取り込んでますが、
映像の方は各カメラのDV端子(iLink、IEEE1394)からSANWA IEEE1394ハブに
一旦まとめてパソコンのDV端子につなげて取り込んでます。

この5つ分、カメラが繋げられて5カメ体制も可能かと思いきや、
3つ目からうまく取り込めず、未だに理由がわかってません。
3つ目のカメラはS端子利用の別取り込みでなんとかなりそうですが、
このハブでまとめてなんとかならんのか!?是非解決したいところです。
ご存知の方、いらっしゃいましたらご教授よろしくお願いします。

以上、室内で光回線が確保出来て話者が2,3人のトークショー的な現場を想定した
機材の紹介でしたが、トータルで重要なのは安定した回線とクリアな音声だと思います。

画質は多少粗くてもカクカクしない方が見やすいですし、万が一
(ってこれが結構ある)画が切れちゃっても最低限、音声が途切れなければ
まだ大丈夫です。
ちょっと乱暴かもしれませんが、映像は流さず(あるいは静止画のスイッチングだけで)
音声だけクリアにしてラジオのようにUstream配信するというのもアリだと思います。

それくらい映像より音声のほうが大事な気がします。

それではまた次の機会に気づいたことや経験談など書いて行きます。
がんばりましょう!


と書いて1年近く経ちます。
あれから変わった最近使用のハードやソフト、新たな問題など順次綴って行きます。