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Ustream_trial blog
Ustream(ユーストリーム)配信を始めて気づいたことや見えて来た問題点などを綴って行きます。
2012年3月14日水曜日
2012年2月13日月曜日
2012年2月7日火曜日
2012年1月25日水曜日
(再掲)2011年2月に書いておいたこと
※以下のテキストは1年ほど前(2011年2月)に書いたものです。ひとまずここに残して今後新たに最近の使用ソフト、ハードや新たな問題点など書いて行きます。
動画を撮ってネットにアップするという行為は、文章を練ってひとつのブログをアップすることより手軽にできる環境になって久しいところです。Youtubeなどのサービスが国内外でたくさん現れました。
それに加えて、Ustream(ユーストリーム)やニコニコ動画といったテレビ番組さながらの生中継を可能にするサービスが出てきて、2010年はソーシャルメディアの夜明け、2011年は元年などと言われています。
これまでの一方通行的な配信ではなく、受け手側がtwitterやfacebookといったメディアを併せて利用することで、配信者に対して、あるいは同視聴者に向けてメッセージを送ることができます。
こうしたことを可能にしたのが、ソーシャルメディアと言われるウェブサービスの特徴であり、注目を浴びている理由かと思います。
グラフィックデザインやウェブデザイン、DVD制作などを手がけてきた者として、今後これらのサービスを抜きにして考えるわけには行かない、これは面白いことになりそうだ!という思いが熱くなり、Ustreamの配信をゼロから見よう見まねしながらスタートしました。
最近ようやくいくつかのマニュアル本やネット上で経験談などが得られるようになって来ましたが、実際やってみるとまだまだ一筋縄ではいかないことを思い知らされます。
そこでこれから自分の備忘録として、あるいは多少なりともUstream配信に挑戦しようという人にとって参考になればと思い、自分の経験を綴って行こうと思います。
さて、
Ustream配信を始めるにあたって何が必要か、自分でテスト配信しながら
あれもこれもとキリがありません。
一番最初にやってみたのがiPhoneとそのアプリUstream broadcasterでした。
なんだこれで成り立っちゃうんだ!とあまりのお手軽さに驚いたものでした。
バッテリーが続く中での配信となりますが、身内での現状報告や飲み会の様子など
参加できない人向けに流すといった使い方で役に立つものだと思いました。
さて、それなりに配信するにはどうしたら良いか、手持ちの機材を見てみますと、
そもそもDVD制作をやっていたので、DV CAMやマイク、編集用に揃えた
パソコン一式はありました。
Ustreamの配信ではノートパソコンが場所を取らず、移動にも便利です。
自分が現在使用しているものは、ちょっと古くてSony vaio VGN-SZ71Bです。
(2011年9月現在、MacBook Pro 13 Core i7)
(2011年9月現在、MacBook Pro 13 Core i7)
やはりパソコンはもっと性能のいいものに越したことはないですね。
メモリもたくさん積んであったほうが何かと安心感があります。
そして配信ソフトは『Ustream Producer Pro』を使用しています。
元々、『Ustream Producer』という無料のソフトがDLできまして、
最初はこれからスタートしました。
しかしこれでは2台以上のカメラを扱えないので、すぐに『Ustream Producer Pro』に
バージョンアップしました。価格は199ドルです。(2011年2月6日現在)
無料版とどう違うのかなどはこちらをご参照ください。
僕が躊躇なく『Ustream Producer Pro』にしたのは、扱えるカメラの台数が理由でした。
1カメでも工夫次第でなんとかなるのかもしれませんが、昔味わった苦痛
(例えば編集してない子供の発表会を延々と見せられるような)が脳裏をかすめます!
2カメ3カメでそれぞれの配置を工夫して、スイッチングをセンス良くやることで
見てるほうも飽きずに視聴できると思います。
さて、カメラですがこちらも性能の向上は日進月歩でHDのものがお手ごろ価格で
手に入ります。とはいえ、僕はHD画質でのUstream配信は試したことがありません。
画質が高ければ高いほどデータ容量が大きくなり、共用の光回線ではスムーズに
配信できない恐れが高いからです。
ちなみに僕が使用しているカメラはDVD制作で使っていたSony HVR-A1Jと
プライベートで持っていたSony DCR-TRV70です。
Sony HVR-A1Jはいわゆる民生機ではないので、これをUstream配信のために
わざわざ購入すべきものではないです。(DVD制作のためたまたま持っていたので)
Sony DCR-TRV70にいたっては古すぎてもはや売ってません。
でも2ndカメラとして画質が4:3の配信で普通にいけますので利用してます。
カメラは特に最近のもの調べたわけではないですが、
お手ごろ価格で画質のよいものがたくさんあるようですので、
メインカメラとしてそれらから選べばいいかと思います。
また、サブ的に1万円以下で手に入る画素数も多彩なウェブカムも
いずれ利用してみたいと思っています。
これに関しては使ってみてからまたの機会に書きます。
次に音声の扱いですが、これまでのところ話者2名にそれぞれマイク1本ずつで声を
拾って来ました。ピンマイクや手持ちマイクの利用ですが、これらの音声を
まとめてパソコンに取り込むのにミキサーが必要となります。
これは『Alesis MultiMix 4 USB』です。ミキサーも各種あって迷いますが
とりあえず4チャンネルもあれば十分なのと、小型でUSBでパソコンに繋げられる、
しかも低価格(ヨドバシで12,000円ほど)ということでこれにしました。
今のところマイク2本分をキャノンで差しこんでUstream Producer Proの
オーディオレイヤーで選択して流しています。
実は音声をきれいに配信するのはいまだ試行錯誤の最中で、
カメラ自体が拾ってしまう音を遮断するにはどうしたらよいのかなど
より最適な方法を模索中です。
しかしUstream配信やってみるまで気づかなかったのですが、
DV CAMの録画ボタンを押したときに当たり前のように自動で録音される音を
録音しないようにする機能が見当たらず困りました。(困ってます)
とりあえず、Ustream Producer Proのオーディオレイヤーで該当するところを消したり
カメラのMICに差し込んで取り込めないようにしてますが、
これは応急処置的な感じですがどなたかよい方法をご存知ではないでしょうか。
ということで音声はミキサーからまとめてUSBで取り込んでますが、
映像の方は各カメラのDV端子(iLink、IEEE1394)からSANWA IEEE1394ハブに
一旦まとめてパソコンのDV端子につなげて取り込んでます。
この5つ分、カメラが繋げられて5カメ体制も可能かと思いきや、
3つ目からうまく取り込めず、未だに理由がわかってません。
3つ目のカメラはS端子利用の別取り込みでなんとかなりそうですが、
このハブでまとめてなんとかならんのか!?是非解決したいところです。
ご存知の方、いらっしゃいましたらご教授よろしくお願いします。
以上、室内で光回線が確保出来て話者が2,3人のトークショー的な現場を想定した
機材の紹介でしたが、トータルで重要なのは安定した回線とクリアな音声だと思います。
画質は多少粗くてもカクカクしない方が見やすいですし、万が一
(ってこれが結構ある)画が切れちゃっても最低限、音声が途切れなければ
まだ大丈夫です。
ちょっと乱暴かもしれませんが、映像は流さず(あるいは静止画のスイッチングだけで)
音声だけクリアにしてラジオのようにUstream配信するというのもアリだと思います。
それくらい映像より音声のほうが大事な気がします。
それではまた次の機会に気づいたことや経験談など書いて行きます。
がんばりましょう!
と書いて1年近く経ちます。
あれから変わった最近使用のハードやソフト、新たな問題など順次綴って行きます。
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